作業中止となる悪天候の基準

query_builder 2025/08/01
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建設現場は屋外での作業が多く、悪天候の場合は作業員の安全を確保するために作業を中止する必要があります。
では、作業中止となる天候の基準にはどのようなものがあるのでしょうか。
この記事では、作業中止となる悪天候の基準について紹介します。
▼作業中止となる悪天候の基準
■強風や暴風の中止基準
高所作業や重機を使用する現場などでは、強風による影響は避けられません。
強風の場合は、10分間の平均風速が毎秒10メートル以上となると作業中止になります。
また暴風の時は、瞬間風速が毎秒30メートルを超える場合、作業の中止が必要です。
基準を超える時は事故が発生しないよう、速やかに作業を中止します。
■雨量や雪量の中止基準
雨や雪が降ると視界が悪くなり、作業中の危険性も高まります。
大雨の場合は1回の降雨量が50ミリメートル以上、大雪の場合は25センチメートル以上の積雪量が作業中止の基準です。
特に基礎工事は雨や雪により地盤がゆるみ崩れやすくなるため、作業を中止し安全を確保する必要があります。
■地震による中止基準
地震が発生すると建物や機材などの倒壊により、事故が起きやすくなります。
震度4以上の地震が発生した場合が、震度における作業中止の基準です。
地震が発生した時は早急に作業を中止し、余震や周辺の被害状況などの情報収集が進められます。
▼まとめ
強風や大雨・地震などの悪天候が発生した場合は、現場や作業員の安全確保のために作業を中止する必要があります。
それぞれの中止基準をしっかり把握し、基準を超える場合は作業中止を適切に判断することが大切です。
『株式会社関根組』は足場工事や土工事・コンクリート工事などを手がける、千葉市の建設会社です。
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